お客様の装置改善情報(CSMDC)
ディスコ製品をご愛用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしましたことを心よりお詫び申し上げます。
対象製品の修理を希望されるお客様は、修理の実施日程について担当サービスまでご相談ください。
また、重要度ランクがCDCまたはSDCに設定された案件の修理につきましては、担当サービスよりお客様へ個別に連絡させていただきます。
装置改善情報(CSMDC)とは
CSMDCのDCは、Defect Countermeasureの略で、装置不具合への対策を意味し、重要度が高い順に、
CDC(Critical Defect Countermeasure)、SDC(Serious Defect Countermeasure)、MDC(Minor Defect Countermeasure)の
3つのランクを設定しています。装置の安全や安定稼動・お客様の生産に影響を及ぼす恐れがあり、原因が設計または製造の過程にある場合、
無償で修理対応いたします。
■ お客様の装置改善情報(CSMDC)を検索する

1.Excelフォーマットを使用して検索(100台まで)

1.Excelフォーマットをダウンロードし、必要事項を入力します。
2.入力したExcelフォーマットを取り込みます
3.対象の装置改善情報(CSMDC)情報を検索します(照合エラーとなったデータは表示されません)

2.直接入力して検索(10台まで)

1.製造番号(MFG. No.)とM-Codeを入力します。
# 製造番号(MFG. No.) M-Code
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
2.対象の装置改善情報(CSMDC)情報を検索します(照合エラーとなったデータは表示されません)
■ 製造番号(MFG. No. / SERIAL No.)とM-Codeの確認方法
装置背面に貼られている銘板にてご確認ください。
DFG8560
DFG8560の場合
DFD6361
DFD6361の場合
DAD3350
DAD3350の場合
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